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一週間経過
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藍

 不安と期待が交互にやってきます藍建て、なんとなく紫っぽい点々が出てきてます。

草木灰

 ホームセンターに行ってみると「草木灰」なる商品が陳列しているではありませんか。安い!色んな物を燃して作る灰のようでそれならアルカリも高いだろうと。ダシを取る袋に詰めて液にぽちゃんと入れてみたらどうかな?と。

 その甲斐あってか液にも少し変化が出始めました(でも間違ってるかも知れませんのであしからず)。

 しかしながら・・・産地に気を配るのであれば木灰にしようと考え直し、今後は「木灰」を入れてみようと考えています。思ったとおりなら良い結果が出るはずなんだけど、なかなかそうはならないからなあ。イラスト追加しました。

藍
| 染色 | 13:34 | comments(0) | - | pookmark |
焦燥感から
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藍

 藍建て4日目、ああ、またやってしまったー!という感じです。多少なりとも青い粒粒は見えてましたが(これは空気に触れた結果で青くなったんだと思いますが)


藍

 こっから変なことを色々してしまいました。PHが中性に完全に傾いていて焦ってしまって・・・どうやってもアルカリにいかんじゃないか!ということで竹灰液、貝灰液、インド藍液、石灰だのとまあこうなるのはあんまり良くないのは分かってます。シンプルが一番!と言っておいて結局、うーん。前に嗅いだ匂いってこんなんだっけ?お漬物のような感じですが不安な匂い。

 石灰をなるたけ入れたくないなあ、と思いながら最初にアルカリが上がる方法があると途中経過もスムーズなのかも知れませんね。おのれ原発事故!
 ただ一つ言える、というか気づいたことは私の藍建てはエサがないなあ、と。ふすま(小麦の外皮)を入れてはいますが木灰を使用してないですからね、藍がむさぼりつくようなエサが無いのかも。またこれから考えます。

藍
| 染色 | 00:59 | comments(0) | - | pookmark |
結局ごちゃごちゃ
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藍

 またブレてしまいました、バケツの中の藍3日目です。上手い人はもう建って染め液が取れるそうですが私の場合はまず建つか建たないかですね。
 それにしても石灰をなるたけ入れない方法とかないものか・・・と考え、以前仕込んでそのまま放置してありました「インドの泥藍」を入れてみることにしました。これでまた錯綜しそうな自ら一本道を迷いそうな匂いが立ち込めていますが仕方ない。表面に照りはあるのかなあ。

藍

 図に描くとこのような感じ。普通成功したものを報告するもんかも知れないですがそれまで待ってたらいつになるか。
 ところで前回まで温度が一定でなく保温ジャーのスイッチを入れる入れないを繰り返していたので、今回から修正、変えました。保温ジャーの中に植木鉢二組をセット、ローソクストーブの応用?になってるかな?

 そうかー、スイッチ入れてるときはエネルギー吸引してるけど、切ったらエネルギーは落ち込むんですね。納得。

藍

 これも不思議とブレている。手前が貝灰の液で向こう側が竹灰の液です。木灰を使わないぞ!という意図があるから代用品でやってますが、背中がじっとり汗くらいどうなるかわからん。
| 染色 | 01:52 | comments(0) | - | pookmark |
この際だから報告書でも
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藍

 写真のとおり藍甕をかき混ぜていると、仕込みから10日くらいだと思いますがいつの間にやら手が青くなっているではありませんか!
 そして、やったー!と思った次の日からパッタリ止まってしまって・・・いい気になってしょっちゅう甕に手を入れてはご満悦だったので目的を見失ってしまったのでありました。かき混ぜ棒で混ぜるべきでした。

 とかく失った時間は元に戻りませんもの、もう何度でも立ち上がろうじゃあないか!我々は立ち上がるべきだ、よいしょ。せっかく藍建てに無謀に(そんなことはこっちだって分かっとる)チャレンジしるわけなのでイラストを描いて報告していこうと思います。これを見ても役には立たないでしょうけど、失敗したらそれなりの理由があるということなんですね。

 木灰の使用を控えてるのとサイズが小さいことがより一層ムツカシさを増しているんでしょうけど、楽しんで発見していきたいと思います。

 「世界一信用できない!あてずっぽう藍染め」 現在の報告書です。

藍

藍

藍
| 染色 | 23:35 | comments(0) | - | pookmark |
糸!糸!糸!
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藍

 うぬう、なかなか発酵ってしないもんだなあ・・ネットで検索すると5日で建つ、一週間で建つとか。なので完全にやり方が悪いんでしょうねえ。こうすりゃ良かった!よりもこうしなきゃ良かった!の方が多いですね。でも出来たら絶対に嬉しい。

 焦らずに 一歩一歩と 言い聞かす いつか必ず 藍匂いたつ

糸

 さて、いつもお世話になってるOさんのご自宅に伺って(私は伺うことが多いです)今まで染めてこられた草木染の糸を見せていただきました。どーです、この糸の量!糸の質もすばらしいのだ。

糸

 左がウメノキゴケ、右が貝紫です。似てるけど染まり具合が違います。遊べばいいのよー、ということで藍染めもちくちくやっていきたいですね。
 
 そして栗、藪椿、相思樹、臭木などで染めた糸をわけていただきました、いつもありがとうございます。自分でやってきたことを人に分けるだなんてー!大切に織っていきたいと思います。

糸

 ご馳走もいただきました、今やデザートとは言わずにスイーツって言うんでしょ、オレ知ってるんだ。
| 染色 | 09:13 | comments(0) | - | pookmark |
ちょっとずつ
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藍

 保温ジャーで藍の温度をちょっと高めに。


藍

 今日こそは 建ってくれよと 甕覗き 掌青く ニンマリするなり

 まだ薄いですけどね、そして写真が白くなっちゃった。
 藍染めには木を燃やした「木灰」が欠かせないものらしいのですが、キチンと買う場所を選ばないと濃縮しちゃってるみたいなんですよね、セシウムが・・・これ実際問題、結構問題のようでありまして、風の噂で聞きましたが関東東北に限ったことだけではなく貴重なものになっているそうです。焼き物などでも同じようなことがあるのかも知れませんね。だからって全ての木灰が危険というものではありませんのであしからず。

 とかくせちがらい世の中なので私の場合は木灰は使わずに、貝灰と消石灰でなんとかやってみようと思ってやっています。消石灰も「藍染めしながら液をぐびぐび飲みたい」と思っていましたのでどうせなから使いたくなかったのですが、やっぱあった方が有利なのかな?と思い直して。

 藍の状態もまだ予断を許さない状況ではありますけれど、有機物のすくも(プラス)と無機物の石灰(マイナス)とを掛け合わせて圧をかけて発酵させるんだなあ、となんとなくイメージが。貝灰は使い方がムツカシイのかも知れません。まだまだわからないですねー。
| 染色 | 23:07 | comments(0) | - | pookmark |
草木染めの本
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チャイ

 もう常連になりますとチャイに入れる砂糖も2袋もいただけます、ネパールのカレー屋さん「マヤ」にて。かつては「ナマステ」という店名でしたが現在は、愛、という意味に変わりました。

染色

 とても大事そうな草木染めの本を1日だけSさんよりお借りしました。怖かったので手もきちんと拭いて。千部しか作られていない貴重な本だとか。

染色

 装丁も藍染めなんだなあ、これが。

染色

 藍染めの項。このように染まっている糸がついているんですね。グリコのおまけと考えてもよろしいでしょう。かつてのビックリマンシールかな?

染色

 これが紅花だったかな。天使のキラキラシールといったところでしょうか。

染色

 すおう、のページ。

 写真で見るのではなしに糸の実物がありますから無意識に入ってくるような気がしますね。確か作者の山崎さん(父)が「草木染」という言葉を作られかつては商標があったそうですが、山崎さん(息子さん)が「草木染め」という名前を誰でも使えるようにしてくださったとお聞きしたことがあります、ありがとう!山崎さん!
| 染色 | 21:11 | comments(0) | - | pookmark |
栃木市へ藍染め体験1
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栃木

 栃木県に住んでいて初めて向かう栃木市。藍染め体験イベントがあるという情報を聞いて馳せ参じました、平日なのに。

 「駅を降りたら山本有三の石碑があるからちゃんと読んできてね」そう言われておりましたので、ここにその言葉を改めて記します。


 たったひとりしかない自分を、

 たった一度しかない一生を、

 まあいろいろすったもんだあると思うけど、

 ほんとうに生かさなかったら、

 人間、生まれてきたかいがないじゃないか

 
 この言葉を胸に秘め、初めての栃木市、初めての藍との対面へ。

栃木

 と言っても時間より早めに着いてしまったので街中散策です、栃木市は「蔵のまち」と言われており(まあそれで売り出してるんだけど)なかなか風情があるし晴れて何よりですが流石に暑くて背中がじっとり。あの神社に使われてる縄は栃木産の大麻だろうか?

栃木

 美術館では中原淳一展。あまりよく分からないけど絶筆?となった最期の作品は鮮やかで、凄いなー、となんという小学生並の感想よ。絶対日曜美術館とか呼んでもらえない。

栃木

 写真も幾分歪んでますがとぼとぼ歩いて時間をつぶし、いよいよモロクラフトさんでの「藍絽座」さんによる藍染め体験が始まります。

栃木栃木

 平日にのこのこ体験に来る人間はいないらしく、ワタクシの狙いどおりでありました。でもお客さんいないって意味じゃないですよ、それどころか終わったらテレビの取材が来てたのかな?
 藍絽座さんの風間さんは物腰柔らかで大変話し易い方で色々藍について聞きながらこちらも参加者としてストールを染めさせていただきました。いつもはワークショップをする側なのでちょっと新鮮で、ちょっと緊張ですね。まさか店先で公開体験とは思わなんだ・・
 藍の液は自分の液と随分色も発酵臭も違います、ほんとに随分と違うじゃねえか。

栃木

 わがまま?を言って手袋をせずにストールを液に入れていきます。手を汚したくないと大抵思うそうなのですが、こちとら感触とか匂いの生の感覚が知りたかったんですよね。手も順調に染まっていきました。
| 染色 | 22:34 | comments(0) | - | pookmark |
栃木市へ藍染め体験2
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栃木

 風間さんと沢山お話しさせていただきながら4,5回ほど液の中で絞り、外に出しを繰り返してストール完成図です。嬉しいもんですね!折りたたんで染めたので一応グラデーションになっています。左が「藍絽座」風間さん、右がフィンランドの妖精、意外だったけど皆オレの姿が見えるのか。

 私も糸作りをしてるので藍を建てたいと思っているのであります、とある程度正直に言うと(今現在困難に直面してることは言わなかった)色々丁寧に教えて下さいました。染めは勿論ですが、藍に関する知識もオープンにしてくださって有意義な時間を過ごさせていただきました。モロクラフトさん、藍絽座さん、ありがとうございました。

栃木

 手もすっかり青くなってしまって本人としてはご満悦です。最終的にストールをバケツの中でばしゃばしゃ濯ぐと当然のようにバケツが青っぽくなりました。
 さて、そこへ新しく取り出した白いハンカチを、

栃木

 濯いだ液の中に入れても白のまんま、ハンカチは染まらない、なんだってー。

 ここが藍の面白くて不思議なところで、一度発色してしまったものは色移りがしないのだとか。例えばインクを一滴垂らすとコップの中の水はインクの色に染まる、そこにハンカチを入れると赤くなったり青くなったりするわけですね。だけど藍の場合はそうじゃないのだ。帰ったらフィンランドのみんなに伝えよう。
 つまり手を藍の液にちゃぽちゃぽ入れて、じゃあ手を拭きましょうとタオルで拭いても、タオルは青くはならないのです。これは興味をそそられますね。藍に魅了される気持ちがわかるような。

 また、藍には薬効成分があるのではないか?というところから藍絽座さんも天然もので発酵することにこだわってらっしゃるそうで、私としても想うことがありとても楽しい時間でした。皆さん、戦争になんか行かずに藍染め体験に行きましょう!
| 染色 | 21:34 | comments(0) | - | pookmark |
貝紫の記録1
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貝紫

 貝紫の話題が続きますがせっかくの流れを滞らせるよりは勢いそのままの方が良いと思うので。Oさんから制作写真をお預かりしましてどうぞ活用なさってね、そんなご好意もありましてきちんと甘えてブログに載っけさせていただきます。
 元々ご本人はそれほど写真を撮る事に興味はなかったそうですがご主人が「こういう記録はいずれ重要になるんだよ」と勝手に撮り出したそうです。ありがとうございます、こうやって活用させていただいてます。

 有明海のアカニシ貝、地元ではケップ貝というそうですがこれを繊維に直接擦り付けて染色を行うそうです。うーん、自分もいずれこうやって染色を行う機会に恵まれたりするだろうか?海なし県に育ってますから泳ぐことに縁があまりないんですけど素もぐりとかすればいいのかな?

貝紫

 貝を取り出して、というかパープル腺を取り出してるのかしら?それで模様をつけてるのは写真のとおりですが、最初は紫ではないのですね。

貝紫

 そうなのだ、日光、空気に触れることで乳白色→黄色→黄緑→緑→青→紫、このような経過を辿るそうです。藍もそうですよね、緑→青ですからね。決して青色の染液で青が染まるということではないんだよね。

 帝王の紫とかとも言うそうですが、実ははじめの頃に見たときは自分自身そんなに興味を持ちませんでした。綺麗な色だなー、くらいには思ってましたが今更ながら「目」がなかったなあ。

貝紫

 料亭の奥さんだからこそ出来た貝紫、これはどうもご縁であって狙って出来ることじゃあないっすね。貝と一口に言っても全国どこでも取れるわけではないそうですし季節も。
 中身はむしゃむしゃ食べて(たぶん)捨てちゃう部分を染めに活用されて、それを続けてきたのをどういう訳だかワタクシがブログで編集するという、なんともはや分からないものですね。ただこういう機会を持たせていただけたことに感謝いたします。
| 染色 | 02:31 | comments(0) | - | pookmark |
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