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作曲家と演奏家

JUGEMテーマ:趣味

 

藍

 

 四日目の藍の様子、あわあわです。勢いよく醗酵してくれい。

 

藍イラスト

 

 銀河英雄伝説に登場するアッテンボローの言葉ですが、偉大な作曲家を知るには演奏家が必要だみたいなのがあったんですよね。

 

藍イラスト

 

 実際もう眠いのでこのまま目を閉じますけれども、どんなに言ってることが正しくても実際に行ってみて「ああ、確かにそうだ」にならないと分かったことにはならなんだなあ。

| 染色〜6〜 | 03:12 | comments(0) | - | pookmark |
準備に入りました

JUGEMテーマ:趣味

 

灰汁

 

 前回の失敗、それは果たして醗酵した鶏糞を入れたからかどうなのか、またしてもやってみないといけないかなあと。木灰とスクモ少々、そして醗酵鶏糞が少々入った灰汁です。ぶくぶくしてるのはエアポンプでぶくぶくしてるから、なんという重複。

 

藍

 

 ところで漬物樽をせっかく買ったのに(結構高かった・・)色々やりすぎて底が抜けてしまいました。魔封波のやりすぎで炊飯ジャーぶっ壊した天津飯の気持ちがわかります。

 そのような後ろ盾の無い状況で、ワタクシはバケツの中に底抜け樽を入れて・・こいつで試してみようと思います。

 

藍イラスト

 

 図にあるように内蓋を入れて、容器内の上下にギャップをもたらしたいと思います。

 

藍

 

 内蓋はこれ、でっかい二つ穴ボタンのようですがぬか漬けの樽なのでこれがあったんですね。上手くいかないとさすがに困ります。でもそういう気持を汲み取ってくれないんだよなあ。

| 染色〜6〜 | 23:29 | comments(0) | - | pookmark |
一週間が経ち

JUGEMテーマ:趣味

 

貝紫

 

 アカニシ貝で染めた糸を水につけることのないまま(最初に染めたやつは)一週間が経過しました。所々に紫が点々とあって、早く使ってみたいです。またもっとよく染めていきたいと願望も出てきましたね、無理なく無駄なく染めていきたいと思ってます。

 

 そして貝の匂いも随分と落ち着いてきました、もう少し日光に晒していきましょう。

 

藍

 

 一方、藍染めが残念なことに行動が無駄ばっかり、すいません。しかしながら前回失敗した藍の漬物樽を洗ってると、底の白い部分がほんのり青くなっています。だからやり方が下手なんですね、決して出来ないわけじゃないのだ!と自分を鼓舞しつつ。

 いつもいつも転んでも何かを掴ませてくれるなあ、そんな気がしますね。

 

 

 

 さて現代は動画が公開される時代、なんという素晴らしいことでしょう。こうやって貝で染められてる方がいらっしゃるんですね。ああ、こんな環境が羨ましいとは思うものの、自分は与えられたところでやれることをやっていきたいですね。

 

 パープル腺から溢れんばかりに黄色い液(液としか言いようがない)が飛び出してきてますが、鮮度が違うんだなあ。獲った貝をその場で食ってみたいよ。

| 染色〜6〜 | 22:21 | comments(0) | - | pookmark |
そう簡単にはいきませんことよ

JUGEMテーマ:

 

藍

 

 あああ、なんということでしょう。すいません、いつも失敗してて・・ギリギリの水分で藍を建てていこうと思ってたそばからスクモ液が溶けていくため狙ったとおりにいかず。悔しいなあ。

 

 今回は醗酵鶏糞から考えて藍建てを行おう、とチャレンジしたため、悔しいですね。いやいつも失敗したら悔しいですが。この臭いがきたらちょっとマズイんだよなあ、その臭いが立ち込めてしまいました。時間かけて鶏糞を醗酵させたりで駄目なのはほんとに、なんとも言えない気持ちですがへこたれてもいられません。しかしながら生産者の方に申し訳ありません、そんな気持ちでもあります。

 

藍葉

 

 藍の葉は二度刈りしましたが虫が来てないようでそれなりに元気ですね、こちらには鶏糞は効いたかも知れません。ただ、表面に白いカビ?のようなものもあるので、ちょっと湿り気がありすぎるのかも。雨ばかりなのも関係してるやも。

| 染色〜6〜 | 22:24 | comments(0) | - | pookmark |
ひとりでできるかな?

JUGEMテーマ:趣味

 

 

 今回は有明でなく瀬戸内からアカニシ貝が届きました。実は初めて貝紫の染めをする上で調達のため方々に連絡をつけたら、嬉しい悲鳴でもありますが、別の場所から同時期に入ってくることになってしまったのでした。しかしこれで比較とおさらいが出来ます。

 

 まず海水と同じような塩水を作ります。この中へ割った貝を入れて、まあ待合室みたいなもんですね、パープル腺を取り出すまで順番を待っていただきましょう。

 

 

 では前回と同様にトンカチで殻を割っていきます、段々使い方が上手くなってる気がします。で、比べてみますと有明のものよりも殻が薄く、色も薄い・・本当にパープル腺が入ってるんでしょうか?不安とは裏腹に残酷なまでな破壊、シヴァの化身であります。

 

 

 このような小さな貝があるのでなんだろう?と思うに、こいつを食べてるのかな?こいつは。アカニシ貝は肉食と言われて貝を食べてるんですね。だから強い色を持っているのかも知れません。

 

 

 と言ってる間に黄色く光ってます。これは歯ブラシでガシガシ擦ったあとで、殻を割ってる最中にパープル腺が飛び出してきちゃったので急遽染めに入りました。今回の身はとてもぷりぷりしていて、初めて染めた貝より鮮度が違いました。パープル腺も黄色ではなく「乳白色」です。

 一昨日にOさんが貝の中身を取り出したあと「あら?パープル腺がないわ」とおっしゃった刹那すぐに見つけられたのですが、その理由がわかりました。有明からですと到着に2日かかるので鮮度がかなり違ってたんですね。しかしこの貝は発送の翌日到着なので1日違う、その差があったようです。殻を割った瞬間から中の身がせり出してくるのでそれでパープル腺が傷つかないように配慮しなくてはならず、逆に焦りました。

 

 

 染めてる間に掌もこんな具合です。現在キーボードを叩いてる手はすでに青ではなく紫となっております。

 

 糸に関してはふわふわした双糸(そうし、2本の撚り糸)よりも単糸(たんし、1本糸のこと)の方が髪を梳くようにブラシでとかしやすいと感じましたので、紡いだ綿の単糸を使いました。一つ失敗したのは、貝を割っては塩水に入れてしてたので鮮度が少し落ちた気がします。どうせなら面倒でも一つずつ殻を割ってその都度染めていく方が望ましいような。

 

 

 無駄なく自分で食べられる分だけ、無理なく染められる分だけ。

| 染色〜6〜 | 00:35 | comments(0) | - | pookmark |
初、貝紫〜1〜

JUGEMテーマ:趣味

 

 

 なんの隠しだてもなく教えてくださるOさんのお陰で、貝紫についてまず知識として知ることが出来ました。そしていつの日か貝紫を実際に染めてみて欲しい、との想いを受けてそれが今回実ったわけですね。この写真は届く前の様子、

 

 

 これが海無し県に届いた有明海のアカニシ貝です、地元ではケップと呼ばれるそうです。蓋を開けてみるまでこの貝で良いのかどうかわかりませんでしたが、よかった、ひとまず安堵。

 

 

 この貝を割り、中からパープル腺を取り出して染めに使うというのは頭に入っていました。が、相当に貝殻って硬いものなんですね・・サザエにも触ったことのない自分がアカニシ貝に触れる、なんの因果でしょうか、ジュースの飲みすぎでしょうか。

 

 

 ともかく先導は頼れるOさんですので逐一作業を聞きながらOザキさん共々見よう見真似でトンカチを叩いていきます。

 

 

 皆で仲良く一列に貝殻を砕く光景は、通りがかりの人はどのように写ったんでしょうね。

| 染色〜6〜 | 02:09 | comments(0) | - | pookmark |
初、貝紫〜2〜

JUGEMテーマ:趣味

 

 

 慣れた手つきでOさんはパープル腺から液?を取り出していきます。必要なのは歯ブラシ、固めが良いそうですがこれでパープル腺を割って、さらにそれを布や糸に擦り付けて定着させていくわけですね。と言いつつこのときはどこがパープル腺なんだか、なにがどうなってんだかわかりませんでしたから必死で作業を見ていました。

 

 パープル腺と言ってもパープルではないのですね、黄色。それもかなり少量です。

 

 

 まずは布に擦り付たあとで日光に晒し、色は乳白色、黄色、黄緑、青、そして赤紫へ、これは文字として知ってはいました。

 

 

 

 この辺りから紫色が出てきましたね、藍と違うのは蛍光色というかハッキリ明るい黄色と黄緑、そんな感じです。

 

 

 

 これもまだ最終的な色ではありません、もっと紫色が強く出ていました。

| 染色〜6〜 | 01:50 | comments(0) | - | pookmark |
初、貝紫〜3〜

JUGEMテーマ:趣味

 

 

 さあいよいよ自分たちも原始的な貝紫の染めを体験するときがやって参りました。昨年も、一昨年もサンタはやってはきませんでした、しかし私は断固主張したい、サンタはトナカイに乗ってやってくるのではない、クロネコに乗ってやってくるのだと。

 

 

 そしてこれが一番最初の貝紫となりました。手紡ぎの綿で染めたためなかなか定着するのが大変で・・またパープル腺は聞いてはいたものの、こんなちっとぱっちなの!?と思うほど少量、そして知識がないとどこにあるのかはまずわからないですね。写真の糸もよおく見ると黄緑に所々変わっていると思います。

 

 

 Oザキさんの糸も綺麗に発色してきました。日光に晒してる間にどんどん色が変化していくのがわかります。

 

 

 紫色になってきてます。まだ2,3日は日光に晒すそうなのでこれからまた濃くなっていくのでしょうか。摩擦、しっかり付けた部分は濃くなります、またたとえ薄くても味のある感じです。

 

 

 一番染まったのは歯ブラシでした。水に溶けないので色素(なんだかよくわかないけど)を糸にこすりつけるため、固いブラシが必要なんですね。これもやったからわかることですね。

| 染色〜6〜 | 01:45 | comments(0) | - | pookmark |
初、貝紫〜4〜

JUGEMテーマ:趣味

 

 

 手を写しても仕方ありませんが、指の先も黄緑に染まっています。

 

 

 爪も藍と同様に染まり易い箇所のようです。完全な紫色。

 

貝紫

 

 これが今回のまとめのイラストになります。

 

 実際やってみて、想像してたものと色の移り変わりは相当違いましたね。また匂いが貝の匂い、これが本物の貝紫かあ(偽物があるのか知らないけれど)海無し県に住む自分が、まさか貝紫をすることになるとは夢にも思いませんでした。出会いがなければそもそも貝紫の存在自体を知ることもありませんでしたし、ふーん、で終わっていたと思います。

 

 惜しげもなく方法を伝えてくださったOさん、ありがとうございました。また一緒にわいのわいのやりながら作業をしてくださったOザキさんにも感謝を申し上げ、貝紫は無事に終了したことをご報告させていただきます。あ、勿論この一回で終わるわけではなく今後も考えながらやっていきたいですね。

| 染色〜6〜 | 01:33 | comments(0) | - | pookmark |
醗酵で醗酵させたい

JUGEMテーマ:趣味

 

自然が

 

 もう自分が書いた本のようになっちゃってますが、この中で液肥を作ったり堆肥を作ったり、挿絵を描いてるときはまさか自分でやろう!そんな想いになろうとは。

 

鶏糞

 

 醗酵して乾燥させた鶏糞です、これを直接染めに使うことはないものの、醗酵を促すための醗酵です。3日ほどで熱が下がってきましたが熟成してるのかは不安・・

 

灰汁

 

 先日購入した漬物桶で灰汁を作ります。いつもの材料以外に今回設定した「鶏糞」を一握り入れてます。タデ藍などと同時に醗酵させて拒否反応が出ないように考えました。正しいかどうかは結果を見ないとなんとも・・鶏糞の匂いは醗酵当初はむしろ強かったと思いましたが乾燥してくると臭わないですね、

 

 当然のごとくいつもと液の色が違うため不安ではあります。狙いどおりにいって欲しいなあ。

| 染色〜6〜 | 22:57 | comments(0) | - | pookmark |
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