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だけど無視はできない
JUGEMテーマ:日記・一般



 岡山大学、津田教授の外国特派員協会での記者会見を見ました。自分なりに放射能について考えてきたつもりですが改めて、なんと言えばいいのか、なんて言ったらいいんですかね。

 

 個人的に、心ある発言、と感じました。論文が受理(っていうのかな?)されるまでにも学者さんと議論と交わしてこられたとか、いきなり論文って発表されるわけじゃないんですね、そりゃそうか。
 
 甲状腺癌の多発と聞いて「そんな馬鹿な!?」って考える人は、いるかも知れませんけど、そんなにはいないと思います。そりゃそうか。皆心の中では「まあ増えるよね」と思ってたことを意識下にこうやってさらされると本当に胸が詰まるといいますか。
 会見を最後までみましたがチェルノブイリと同じカーブ、つまり「今後甲状腺癌が増えることは避けがたい」と。また今回の論文について「時期尚早ではないか?」と国内の学者さんの意見もありますが?という問いに対して、私の周囲の疫学者で時期尚早と言った人は一人もいません、というのも印象に残りました。

 記憶違いかもわかりませんので動画で確認していただけたら幸いです。

 
 これまでの経緯でスクリーニング効果、過剰診断によって甲状腺癌が増えてるように、要は調べすぎで今まで発見されなかったものが発見されたんじゃないかという意見があったんですよね。政府側と言っては失礼なのかな?でも今回の会見で、そういったもののデータについては多くても一ケタの値であって(多くて6、7倍)福島の20倍〜50倍に至らない(足りない)、もし批判があるのなら「本人と直接議論をする場をセッティングしますよ」と言ってくださいとおっしゃってましたね。

 自分自身、原発事故から今までの間に何をしてきたのか?ということを考える状況がくるんじゃないのか、と思って自分なりに調べたりなんとなく発信したつもりではありましたけれど、いざこうやって突きつけられる言葉が出ませんといいつつ書いてますが。ほんとになんて言ったらいいんでしょうね、誰もその解決方法を知りません。が、これは避けて通れないと思うのですね。

 チェルノブイリにおいて起こったように福島(ほんとは福島だけじゃないけど)での大きな甲状腺癌の多発は避けられない状況だ、というのは現在の状況から察するにそうなのかなあ、と。なんの対策も考慮されないまま事故から4年、5年と過ぎていきます。

 考えるのは政府じゃなくって自分なんですよね。
| アイアム放射脳! | 02:30 | comments(0) | - | pookmark |
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