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この度のイラスト
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二度目糸

 二つ目の甕、最初の染まり具合です。意外と青くなってるのはどーしてなんだろか?

藍イラスト

 前回は半年ばかり失敗が続いていたので、ただひたすら「青く染まってくれー」と祈るような心持ちでしたが、今回は確認の部分もあったので逆に緊張もしました。上手くいかなかったらまた考え直しですもん。「あてずっぽう藍染」と銘打ってますけど、なんだかわかんないけど出来ました!というより狙って出来たらいいなあ、と考えていたのであります。
 まだこれから維持管理していく訳なので、成功だ!と喜んでもいられないんですけど・・・また深い色目もとれるように、そういう仕組みも考えていきたいですね。

 すくもの量は乾燥させたものが600gくらい、灰汁をひたひたに注ぎ、翌日は固くなるまでひたすら練りました。
藍イラスト

 新月の日に合わせて温めた灰汁(たぶん50度くらい)を五分目まで入れ、石灰を少し、時間がしばらく経った後フスマを投入しました。液の状態はしゃばしゃば。
藍イラスト
 いつものように保温ジャーで温めつつ管理していきます。最初こそ泡が凄まじい勢いで吹き出す?感じでしたが段々落ち着いていきました。2,3日して変化もあまり起こらず、反応がなさそうなので再びフスマを入れます。

藍イラスト

 今回自分なりに思ってたことは、吸水シートは割と役立ってるんじゃないかなあ?という所。蓋に水滴がつくのは甕の中で余分な空気があるからなのでは・・・?
 で、あれば、それを一定に保つ条件が整えば結構発酵しやすいんじゃないかな?と推理しました。

 私の限りなく黒に近い灰色の脳細胞が導いた仮説ですからね、ほんと信用ならないけれど過剰に空気があると腐りやすい気がしたのであります。湿度が高いと食パンもカビちゃう訳ですから、じゃあ甕の中も同じじゃないかな?そのための吸水シート、になるのかな。

藍イラスト

 そして深みはともかくとして一週間で青くはなりました。フスマを投入した翌日に紫の膜が張って、糸を入れて放置(これ正しいのかな?)した結果、深いはともかくとして(最初に戻る)
 しかしやればやるほど奥の深い細道ですねー。
| 染色〜2〜 | 02:51 | comments(0) | - | pookmark |
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