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貝紫の記録1
JUGEMテーマ:趣味

貝紫

 貝紫の話題が続きますがせっかくの流れを滞らせるよりは勢いそのままの方が良いと思うので。Oさんから制作写真をお預かりしましてどうぞ活用なさってね、そんなご好意もありましてきちんと甘えてブログに載っけさせていただきます。
 元々ご本人はそれほど写真を撮る事に興味はなかったそうですがご主人が「こういう記録はいずれ重要になるんだよ」と勝手に撮り出したそうです。ありがとうございます、こうやって活用させていただいてます。

 有明海のアカニシ貝、地元ではケップ貝というそうですがこれを繊維に直接擦り付けて染色を行うそうです。うーん、自分もいずれこうやって染色を行う機会に恵まれたりするだろうか?海なし県に育ってますから泳ぐことに縁があまりないんですけど素もぐりとかすればいいのかな?

貝紫

 貝を取り出して、というかパープル腺を取り出してるのかしら?それで模様をつけてるのは写真のとおりですが、最初は紫ではないのですね。

貝紫

 そうなのだ、日光、空気に触れることで乳白色→黄色→黄緑→緑→青→紫、このような経過を辿るそうです。藍もそうですよね、緑→青ですからね。決して青色の染液で青が染まるということではないんだよね。

 帝王の紫とかとも言うそうですが、実ははじめの頃に見たときは自分自身そんなに興味を持ちませんでした。綺麗な色だなー、くらいには思ってましたが今更ながら「目」がなかったなあ。

貝紫

 料亭の奥さんだからこそ出来た貝紫、これはどうもご縁であって狙って出来ることじゃあないっすね。貝と一口に言っても全国どこでも取れるわけではないそうですし季節も。
 中身はむしゃむしゃ食べて(たぶん)捨てちゃう部分を染めに活用されて、それを続けてきたのをどういう訳だかワタクシがブログで編集するという、なんともはや分からないものですね。ただこういう機会を持たせていただけたことに感謝いたします。
| 染色 | 02:31 | comments(0) | - | pookmark |
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