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これは、白川郷?いいえ、なんとも言えないシロモノです。
合掌しながらイチゴに水やりしたあとでたんまり雨が降ってきました。それどころか雪さえも。これも一重に元号が発表されたからでしょうか、なんでも今日から元号が変わると勘違いした人もいるとか。でもそれも無理からぬことで、生前退位?譲位?はあまり例がないですからね。
先日の新聞紙にくるまっていたニンジンです。土に植えたら葉っぱが元気になってきました、こういうことをする意味があるのかはわかりませんが花が咲いてほしい。
この良き日にとちおとめの種も蒔きたいと思います。半月ばかり冷蔵庫で休眠させておきました。
さて、いつも読んでいるマドモアゼル愛さんのブログ、元号についての見解があったのでご紹介させていただきたいと思います。いつも読んでる割に自分がさそり座なのか、いて座なのか、未だに確信が持てないんですけど。
当たらない私の見解からすると、たぶんせめぎ合いはあったのではなかろうかと。梅に一体なんの意味を込めているか?は当然あると思うんですよね。そもそも生前退位は積極的な意図があってのことではないでしょうか。なので春風と共に良い時代の到来を期待したいですね。
追記
東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ by菅原道真
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新聞に包んで放置していたニンジンから芽が・・これ土に植えたら花が咲くのかな?光が当たっていないはずなのに根っこも伸びに伸びてる感じです。記念にパチリ、凄いねえ、先が二股に分かれているのはなんとか生きようとして、ではないでしょうか。
Mさんからいただいたイチゴはほんとに生命力が詰まっているというか、管理間違えて幾つか枯らしてしまいましたがよくもまあ日の当たらない寒い場所から生き残ったものだなあと。危機に瀕しないと実を残そうとしないという条件からすれば、かなり適切な対応とも言えますが。
こちらは種麹です、麹菌を発酵させていったアカツキの色がサフランみたいでもあります。最初、聞いてはいたけど緑色だったので少しギョッとしました。
そんでこちらが米糠です、無農薬なのでそのまま使えます。ヒノキとブレンド(植物にとって育つのにマイナスの要素があるやも知れませんが)して、先日購入したイチゴの残骸も入れてあります。残骸っていうと大げさだな、ヘタ、ですね。発酵してヨーグルトみたいな匂いがしております。
とりあえず効果はわかんないですね。あんまり欲張らずに愛でましょう。そう言えば昨年はアブラムシがかなりやってきたんだっけ・・虫は今のところいないようです。
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フエルトに羊毛で絵を描いて立て札を作ります。
あんなに咲きそうになかった昨年に比べ、酷い環境で生き残っているからか早いペースで白い花が見えてきてます。だいたいは二年目の苗で新たに買ったものはないです。Mさんの畑の苗も幾つか生き残ってるので近いうちにミニ畑に移動させたいなあと。
羊ってイチゴ好きなのでしょうか。
こんな感じで収穫したい。
ミツバチがやってきてくれたら嬉しいな。
とりあえず勝手な希望をイチゴさんたちに伝達し、あとは気持ちを汲んでくれるかどうか。いや、察してくれてるはず。
これは種から育てたものを鉢に植え替えたものです。実生からイチゴは個体差が激しいですね、今年は実をつけてくれるといいんですけどね。
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女峰の可愛らしい葉です。他のものは小さいためか枯れてしまって・・
これもMさんとこの女峰ですが、植え替えて元気なかったイチゴさんに新しい葉が宿ってます。花芽も出てる。
これは章姫、だったかな?とちおとめじゃない気がする。こちらも咲くかどうかは知らないけれど花芽があります。
夏秋イチゴがやはり勢いあるような、こちらは普通の鉢に植え替えました。
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この寒い時期に以前いただいたMさんところの女峰がやっと発芽してくれました、流石に家の中にあるからでしょうけど決してポカポカした室内というわけでもなく。今頃顔を出すタイミングが心配です、枯れないで欲しいですねえ。今年の自分の一文字は「苺」です。
これもなんの種類か忘れました。イチゴさんは寒さには強いらしいので是が非でもこの冬を乗り切って来年は花を咲かせて、あわよくば実をつけて出来るならその甘さも十分であって、欲を言えばキリが無いですがどうなるかなー。ということで来年もどうぞよろしくお願い致します。
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とあるニンジン、別に水につけていた訳でもないのに根っこが出てきていました。自然栽培(というカテゴリーなのかは知らないけれど)のある農家さんのものですがとても甘くて美味しいのです。
最近になって食べる機会が増えたのですが驚くことばかり・・カブも生のまま、醤油をつけて刺身のように食べてみようと。美味しい!辛味もないんだよなあ、なんでだろ?
無農薬だから美味しいという訳でもなく、有機だからどうとかオーガニックがなんなのかはわかりませんが、とにかくこの野菜は美味いということであります。
ワタクシもあの野菜に倣いたい、いや習いたい?調べてみると「倣いたい」でした。美味しいイチゴさんを目標に掲げて育ててはいますが、そんなことよりそもそも無事に春を迎えることが出来るんでしょうか?
昨年は日光に当てすぎたのか、勢い余って実をつけない事態に陥ったためどうも「やり過ぎない」ことが肝心みたいですね。こんなもんかな?で放っておくのが丁度いいのかも。
このブドウもたわわに実をつけるようになるんだろか?甚だ疑問ではありますね。
店の方のイチゴさんは元気がそこそこないです、冬は日陰なので状況的には酷な環境で苦労をおかけしてます。
夏イチゴは粘る。
一季なりも粘る。死ぬなよー。
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自然栽培、農法というのがどのような定義かはわかりませんが・・・ある農家さんの米ぬかをいただいたのでそれを土にパラパラとふりかけたいと思います。
と、このように。あんまり栄養あり過ぎるとまた翌年もイチゴの実がならない現象が訪れないとも限らない、けれども使ってみようという気持ちを抑えられぬままこのように。
この米ぬかをお湯で溶いて、塩をパラッとかけて混ぜてして飲んでみました。コーンポタージュのような感じで全然嫌じゃないのです。
種から育ててる土にもふりかけます。クリスマスシーズンになろうかという時ですが芽が出始めております。確認できるでしょうか?
Mさんのご自宅でいただいたブドウの種からも芽が出てきました。ブドウ、と思うが・・発芽率は元々悪いらしいので芽が出たらラッキーですね。
このイチゴに、
米ぬかをまぶします。ヒノキの粉も一緒に混ぜて入れました。
普通の米ぬかだったら絶対にやりませんけど、そのまま食べると甘いのです。キナコのよう。モナコじゃないよキナコだよ。本気でお餅にまぶそうかと思うほど。
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イチゴは冬眠なのか休眠かわかりませんが、冬の寒さに耐えるためにそういった現象が起きるそうですね。これは「とちおとめ」かな・・
ワイルドストロベリーは成長早いですね。
発芽率が高いイチゴさんは野性味があるのかも知れませんね。いただいた女峰の種はまだ発芽してません。
間引く意味も込めて毛糸の植木鉢へ少し移動。もしかすると寒さでやられてしまうやも。しかしどうなるか見てみたい興味も同時にあるから人間は罪深い生き物です。
この小さい段階だと花芽も何もあったもんじゃないでしょうけど、いよいよ鍋の季節だなあと思われる寒い寒い冬へ突入しそうですね(いくら今年は暖かいといわれてもね)。温度の程度によってイチゴさんたちは、花をつける準備をしよう、そう思うらしくテスト間近になってようやっと教科書開くみたいなもんなんでしょうかね?
違いますね。
冬眠してしまうとその現象も止まってしまうとかで、丁度いい眠たさ、これが肝要らしい。うとうとしながらの二度寝って最高ですが深い睡眠状態にまでいってしまうと花芽がつかないとか。枯れる、枯れないの中間を取るって、そう簡単じゃないよ。