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ブルーに染めたいしパープルにも
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藍イラスト

 現在の藍の状態イラストです。灰汁藍は割とこれはこれでいいんですけど建てた藍は順調ではあるものの色の染まりがイマイチ前回と比べると落ちる気がしますね。こういうのも経験しないと分からないですね。

藍

 市販のストールを灰汁藍につけたものです(水ですすいでる)これは綺麗に染まりました。素材はシルクとモダール(植物パルプ、レーヨン)で動物性は得意かも。

藍

 事実手前の薄いブルーは灰汁藍につけて放置して染めたものですが割に良い色なんですよね。糸も傷んでません、また紡いだ糸は染まりが良いです。

 奥は藍とコチニールを掛け合わせた紫です。

藍イラスト

 追加イラスト、染色について考えてみました。エネルギーの出入りで色が変わったように見えてるだけではないかと、そんなことを思った次第です。
| 染色〜3〜 | 22:09 | comments(0) | - | pookmark |
どうってことない
JUGEMテーマ:趣味

ジャム容器

 右が赤じそ、左が紫根、これをシェイクシェイクして糸の様子を見ていきたいと思います。途中入れ替えて、酸性から(赤じそから)スタートしたものとアルカリから(紫の根の方)スタートしたものとを比較してみようと。ほとんど理科の実験ですね。

紫芋

 これは細めのシルクの糸を紫芋で染めたものです。綺麗に染まってるんだかそうじゃないんだか塩っ気の足りないような色味、このどうってことのない色が意外と好きなんですよねー。自分としては使いやすいような。

インド藍

 ところで、灰汁や紫芋を温めてる保温ジャーの中が空洞なのが勿体ない、そんな考えからでは干しインド藍葉を温めて発酵を促してみようと。5日ほど寝かした?ものです。

インド藍

 インド藍葉、貝灰、セラミック灰(焼いた土のこと)、そこに黒砂糖液を満遍なくまぶして混ぜ混ぜミックスにしました。一度発酵に傾いたら建てる際に有利かな?という仮説のもとであります。
| 染色〜3〜 | 22:57 | comments(0) | - | pookmark |
課題は続くよどこまでも
JUGEMテーマ:趣味

紫芋

 紫芋液も発酵してるっぽく、もう納豆の匂いよりお酒臭いですね。

赤じそ 

 昨日興奮しました赤じそを灰汁につけた糸、乾いてくると緑味が強くでています。が、予想はしてましたがちょっと傷んでもいます、それは試行錯誤しながら工夫するとして・・使えない色味ではありませんが色が浅い気がしますねえ。インクで染めたような雰囲気といいますか雑味が欲しいなあ、と。

 ピンク紫から緑に変わったこと自体はよろしいとして実用化がねえ、いつもベイビーステップ、一歩一歩ですね。
| 染色〜3〜 | 21:12 | comments(0) | - | pookmark |
赤じそ、緑色になる
JUGEMテーマ:趣味

赤じそ

 昨日染めた赤じその糸、ひょんな偶然から写真のように所々緑に変色しています。

赤じそ

 お!と思い、まず染めていた綿で試してみたところ薄いピンク紫から黄緑に変わりました(一番上)。別に勿体ぶるわけでもなく「灰汁」に浸したんですね。綿はいいけどシルクには灰汁はあんまり相応しくないかなあ・・(アルカリに弱いと言われているので)と躊躇もしましたが結局はやります。

赤じそ

 そもそも藍建てに使用する灰汁を温めたりなんだしていた最中でありました。たまたま水滴が乾かしてた糸についたんですね。初めに見たときは正直ギョッとしました、紫が緑に変わってるんだもん。

 さて、お湯で薄めた灰汁に(pH11くらいでした)つけると最初は色が思ったほど変わらず、バイオレットに近い色味に。なーんだ、と思いつつもみ出しているとどんどこ色が変わるではあーりませんか!青く変わったときも再びギョッとしました。(これ藍の糸じゃないです)

ゼリー

 結果としては写真よりもっと緑色が強いですね。緑みの青って感じでしょうか、興奮して机びしゃびしゃになってますが真ん中は綿、両端がシルク全て赤じそで染めたものを灰汁の中でもみ出した結果です。赤じそとはとても思えませんが、浸す、もみ出す時間によって色が変化すると思われます。

 そこで紫芋でも試してみました。

紫芋

 奥がそれです、なんとも言えない緑がかった緑色。不安でしたがさほど糸が傷んでいないのは灰汁を寝かせているからでしょうか。(糸はまだ乾いていないです)

赤じそ

 正直言いますと自分の中の常識が剥がれ落ちる、かさぶた上手くはがれたね、良かったね、と言いたい気持ちであります。酸性プラスとアルカリマイナス、ギャップの分だけエネルギーが注いで色味が変化した、との見解を示しております。自然は中性に戻そうとする中性力があるんですね、あるんですね、と頭では知っていたものの目の前で変化を見せられますと疑いようがないです。

 思えば・・紫芋を発酵させようと試みたときに答えは出てたんですよねー(イラストでも描いてますが・・)不思議には感じてたんですよね。エネルギーの注ぎ具合で色が変わることを実際に体感いたしました。
| 染色〜3〜 | 00:54 | comments(0) | - | pookmark |
赤じそをシャカシャカ振る
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紫蘇

 寒い日が続きますがストーブでジャムの容器を温めながら(直接温風が当たらないようにはしてます)、安く買えた赤じそでシルクを少量試し染めしてみました。コチ二ールという染料がありますけれどこれは随分濃く染まっています。クエン酸が元々入っているということで色止めもほぼ行わず、それが水で洗っても色が流れないですねー。堅牢なのかはまだこれから分かるところだと思います。

紫蘇

 途中何回か手にとって、振る、手にとって、振るを繰り返すと中の糸の様子も随分と変わります。

紫蘇

 小さじ2杯の赤じそをだし袋に入れ、熱湯と共に容器に注ぎます。(割れると困るのでいったん別の容器に入れてからジャムの容器に移し替えました)シェイクするのがおそらくポイントで、これで圧をかけてエネルギーを呼び込み(と思う)ます。ポイントも何もやってるのはこれだけで、こんなおちゃらけたやり方で染まったのが意外でありました。

 ウールの場合は糸を動かさない必要が出ると思うので工夫がいると思います。とりあえずシルクと綿はそれなりに染まりましたのでイラストに描いてみました。
| 染色〜3〜 | 23:44 | comments(0) | - | pookmark |
恋人は灰汁の色
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芋

 紫芋は納豆臭からアルコール臭に変わってきたような雰囲気です。


灰汁

灰汁

 この写真は昨日も使いましたね、藍建ての際には木灰にお湯を注いで灰汁を作ります。これが強アルカリなので注いだときにギャップが生まれるわけですね、それはともかく、手ですくってみると前に作ってたものとあまりに違うので・・サボるもんじゃないと思いました。温めて寝かせた分同じ材料を使っても結果として全然違うものに、まあ料理だって人によって美味しくも不味くもなるわけですから当然ではありますけれども。生きている状態を作ることが肝要なのかな?
 
 次回は成功するかどうかは別にしても結局手間を惜しまないようにしたいですね。
 
| 染色〜3〜 | 02:08 | comments(0) | - | pookmark |
さよならインド
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インド藍

 薬品を使わないでインド藍が建てられるか?もっちろーん建てられるだろう、そんな思い込みから始めてみた初代インド藍も流石に翳りが。

インド藍

 インド藍はすくもと違ってそんなに気を遣わなくてもすくすく育ったお利口ちゃんでありました。ただ濃い色目を取るには条件づくりが欠かせないだろうとも。あー、こうすりゃ良かった、というのはやってからいつも思います。
 最初の一歩、こいつがいつも肝要なんですね、と分かってたら最初からやってるんですよね。発酵させて染める場合はおそらくですけど入れるもののが発酵状態にあると長持ちするのでは?と。
| 染色〜3〜 | 01:08 | comments(0) | - | pookmark |
芋の続き
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紫芋

 再び紫芋を発酵(してんだかしてないんだか)して染めよう、という試みです。前回よりも芋焼酎の量を抑えたためかそんなには糸も悪くなってないと、だと思うんだけど・・しばらく経ってみないとわかりませんが入れる条件を変えたのでそれも影響しているかも。綿はほとんど染まりませんがこのシルク(真綿)の糸はよく染まりますね。

 従ってイラストに描くことにしました。

芋

 藍にも使う灰汁、これを一週間ほど温めたものを投入しました。前回もそうでしたがアルカリが強くなるとなぜか紫芋の液は緑色になります。

灰汁

 ちなみに、これは灰汁をボトリングしたものです、琥珀色で綺麗だなあと。実は灰汁にはあまり気を遣っていませんでしたが冬場になるとどうも液の色が薄い感じが。考え直しましてキチッとエネルギーが注ぐような状態を作ろうと。人間でいうなら血液ですもんね。

芋

 またイラストのとおり、干し納豆を今回は入れました。染色なのに酒入れたり納豆入れたり、一体全体どうかしてるんでしょうか。これでも普通の納豆を入れるのは流石にためらいもありまして・・それに乾燥していた方がいいであろうと思って干し納豆を。
 紫芋はバラ類なので豆系なら反応するのではないかと推察。

芋
芋

 写真だとこのような泡が立っています。干し納豆を入れた翌朝の様子。液もすでに緑色ではなくなっています。

芋

 ある程度まで(沸騰しない温度まで)鍋で糸と共に熱し、その後で甕の中に戻しました。全部あて推量なのですが、熱した方にエネルギーは注ぎますから、糸を甕の中にそのまま入れるよりも効果が高いのでは?というあて推量です。

 しかしながら糸もぬめりがあって納豆臭いのはどうしてだろう?これからどうなるのか、まだまだ道は続きます。
| 染色〜3〜 | 00:39 | comments(0) | - | pookmark |
試み
JUGEMテーマ:趣味

インド藍

 短期間の間に藍建ては数多くの失敗がありましたが、別にふざけてやってるわけじゃあない、伊達と酔狂でやっているんだ!

 発酵も上手くいったりいかなかったりで錯綜しておりますが変なことを試みたとは言え二連続の失敗ですからね。そんな中、こりゃもう一度たで藍を発酵させた後に建てることを考えてもいいのでは?という想いが。
 ただ、すくも藍で失敗すると我ながら痛々しいですからまず価格が比較的安い(あくまでも比較的)乾燥インド藍葉で試してみようと思ってやってみます。

 失敗したところで恥ずかしいことなどもうありませんがこれでも仮説は立てて。乾燥したインド藍葉とセラミック灰(土を焼いたもの)を混ぜて黒砂糖の液を満遍なくかけます。これを密封して保温。
 乾燥したものでないと何をかけても発酵はしずらいみたいですね。最初、何も考えずに灰汁を注いでスクモをこねこねしてると蝿が飛んでくる、その原因が理解できませんでした。蝿が飛んでくるのは「腐敗に傾いてるよ」というメッセージなのでやり方が悪いわけですよね。
 今なんとなく感じてる理由は、スクモが乾燥しておらず湿っていたから、です。水分?があるものとないもの、そのギャップがないとエネルギーは注ぎずらいんだなあと。

インド藍

 三日後、袋の中で発熱起こってないのでまだ発酵してないな・・沢山考慮することはあるでしょね、また乾燥させて何度か試みましょう。でもお茶の葉のようになんとなくいい匂い。
| 染色〜3〜 | 00:43 | comments(0) | - | pookmark |
二連敗っぽい
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藍

 ううう、と私は何回言えばよろしいのでしょ。初めこそ泡ぶくで凄い発酵!と思ってた藍建ても変な臭いしてきてしまいました。うううう。

 前回は消石灰を使わないこと、今回はフスマ(小麦の外皮)を使わないことを意図してやったら2連続でこの体たらくであります。いつも気づくのは「やった後」ということも分かって参りました。転んでもタダでは起きないのがモットーですので絶対にこの失敗無駄にはしないぞ!

 その、やった後でわかったこと、ですが私は藍のエサに何がいいかなー?と考えてタデ藍のお酒を仕込んだりしてたんですけど一発勝負なんですね。(あとキヌアとかアマランサスも入れたりもした)
 一番最初は何もない状態で投入するわけなのでギャップが大きく出るんですね、そのギャップの分だけエネルギーが注がれると。だから二回目以降は最初より効果は薄れてしまうんだなーと。薬も普段飲んでない人の方が効きがいいとか聞きますもんね。

 また私の発想は、何かを煮て藍のエサにする、というところで右往左往してるんだなーと。ちょっと別の方向を考えた方がいいかもわかりません。

寒い

 また急に寒い日が続いたためかそうなると発酵菌もあんまり元気がありません。、

染色

 紫芋も一見綺麗に染まってますが傷んでますね、おそらく入れたお酒の分量が多すぎたんだと思われます。ううううう。
 しかし初代インド藍だけはこの冬も元気でありましてなかなか綺麗な青味が取れています。最初の仕込みの段階でほとんど決定してしまうんだなあ、と感じました。

 
| 染色〜3〜 | 12:26 | comments(0) | - | pookmark |
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